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「株」はすくなくともあと10年は続けなさい!!
価格:1,680円
商品副データ気鋭の銘柄ハンターが贈る、日本の素晴らしい未来!!小沼正則アスカビジネスカレッジ/長崎出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:215pISBN:9784860950583【内容情報】(「BOOK」データベースより)投資において一番重要なことは、長期的な戦略があるかどうかということである。
ここに確信がないと、短期的な株価の下落に耐えることができず、それこそ最悪のタイミングで株を売ってしまうことになりかねない。
2003年からの大相場の中でも、大きくリターンを得た人と、逆に損をした人がいたが、その差を分けたのは、実はどの銘柄を買ったのかということ以上に、確信を貫くことができたかどうかといった点が大きかった。
勝ち負けを決める最大の要因は、極端なことをいえば銘柄の差ではなく、投資家自身の心構えにある。
オロオロしないためには、長期楽観の戦略的な視点が必要。
ではどうしてこれから10年ブルなのか?本書では、これからその背景を探っていく。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 どうして日本株は10年ブルなのか!!(哲学的に考える/歴史的に考える ほか)/2 日本株に死角は見当たらない!!(中期景気循環の後押し/企業買収の活発化が株高を演出する ほか)/3 10年ブル相場における活躍業種、活躍銘柄(トップダウン&重要テーマで銘柄を絞り込む/鉄は熱いうちに打つ(買う)べし!! ほか)/4 10年ブル相場を戦う心構え(近きを謀るな!!/勝てる戦争も戦術を誤ると負ける ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小沼正則(オヌママサノリ)1988年、株式会社ゴールデンチャート社入社。
89〜90年にかけてGC編集長として活躍。
90年からはGCテクノスクール主任講師として、株式基礎講座を担当。
97年に小沼FP事務所を開設。
個人、法人向けにファイナンシャル・コンサルティング事業を展開する一方、ラジオ日経、ゴールデンチャート、アスカビジネスカレッジなどで相場解説、及び株式教室などの教鞭をとる。
95年日本テクニカルアナリスト協会相場見通しコンテスト1位、2000年、03年にはいずれも同3位。
銘柄ハンターと呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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