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「いとおしい」という言葉
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竹西寛子青土社この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:213pISBN:9784791762774【内容情報】(「BOOK」データベースより)「源氏物語」をはじめとする王朝文学、和歌、小説に仄めく人間の歓びと嘆き。
四季折々、大切に生きる日々の暮らし。
失われかけた「日本語」への精緻な思い。
「いとしい」ではなく「いとおしい」ということの重みと、詩心への憧憬。
【目次】(「BOOK」データベースより)ささなみの/若葉と青葉の間で/夏蜜柑の花/神田駿河台/八月のはじめに/良書を得る/ラジオ体操の放送/黄色の道/釈然としない/旅立ち〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)竹西寛子(タケニシヒロコ)1929年広島県生まれ。
早稲田大学文学部卒業。
『管絃祭』で女流文学賞、『兵隊宿』で川端康成文学賞、『山川登美子』で毎日芸術賞、『贈答のうた』で野間文芸賞受賞。
1994年日本芸術院賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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